DESIGN THINK

我々の未来をデザインする。

我々が目指す頂

お客様とブランドの
信頼をデザインする

年齢は失うものではなく積み重ねるもの。与えられる美しさから自分でつくる美しさへ。アイテムにアイテムを重ねた、うわべの美ではなく。素肌を隠して手に入る、一時の美でもなく、自分そのものの美しさ。P.G.C.D. は、余計なものに頼らない、シンプルという美意識を体現します。私たちが目指すのは、お客様のライフタイム(生涯)に寄り添い、商品と一緒に驚きや感動を届けるような存在。そのために、私たちはお客様とブランドをつなぐ「信頼」をデザインします。

美しくなる習慣をデザインする。

1: 我々の氏名は何か

年齢を美しさに変えるひと。

2: 我々の顧客は誰か

54 歳からノーファンデにトライ。
「洗う」「潤す」の2ステップで
透明感がある今の肌は私の自慢です。

お手入れを続けているうちに、肌が明るくなった気がしたので試しにノーファンデにしてみたら、周りの方に「ノーファンデでそんなにキレイなの?」と驚かれて、気分を良くして(笑)。
20 ~ 30 年使っていたファンデをやめるのは勇気がいりましたが、今はこの肌が自慢ですね。
遠藤様(50 代)

太陽大好き、スポーツ大好き。
それでも透明感があると言われるのは、
お手入れのおかげ。

昔はすごく日焼けしていたので、いまノーファンデでも「透明感があるわね」と言ってもらえるのは、「洗う」「潤す」の2ステップのおかげかなと。年齢を重ねればシミやシワも増えるでしょうけど、自分がいい表情でいられる生き方がしたいと思いますね。そして、私らしく年齢を重ねるそばには、きっとP.G.C.D. があるんだろうなと思っています。
堀米様(40 代)

私との相性は100%!
スタイリング剤いらずで
ふわっとまとまる髪に。

かゆみがあったりカサブタができたりと、頭皮にはずっと悩んできました。だからP.G.C.D. のスカルプケアにも半信半疑だったんです。そうしたら「ウソでしょ!?」って驚くほどの満足感。サボン モーヴとカンテサンスでケアするようになってからはスタイリング剤も使っていないんですよ。
浅井様(50 代)

Beauty Management という新しい習慣。

3: 顧客は何を価値と考えるか

P.G.C.D. ブランドの根幹は、「洗う」「潤す」だけの濃縮シンプルケア。余計なものに頼らない、シンプルという美意識を体現します。生活の中心に、「洗う」「潤す」という2ステップの習慣を取り入れることで、与えられる美しさから自分でつくる美しさへ。過剰なもの、不要なものを手放して、本当に必要なものを見極めることで新しい自分へ。

「年齢を美しさに変えるひと」を増やす。

4: 我々の成果は何か

世界が憧れる日本の新しい
美的価値観を想像する。

アンチエイジングではなく
ビューティマネジメント。

年齢を美しさに変える未来。
さあ、P.G.C.D. と。

「Japan Beauty Innovation

5: 我々の計画は何か

計画を実現するための組織デザイン

計画を実現するための組織デザイン

スキンケア事業からスタートしたP.G.C.D.JAPAN。2019年にはホールディングス会社を設立し、現在のスキンケア事業に加え、ヘルスケア事業や男性用ブランド、ファッションまで領域を広げていきます。
P.G.C.D.JAPAN では、マーケティングや販促、CS(お客様対応)の役割を「顧客創造部」という部門の中に置いています。これは経営学の第一人者であるピーター・ドラッカーの言葉『The purpose of the business is create customers(事業の目的とは顧客の創造である)』に由来しています。
また、この円型の組織は「部署にかかわらず全員がお客様と向き合う」ことを表しています。データや二次情報を分析するだけでなく、開発、配送、採用、教育など、どの役割においても、お客様と向き合いどうすれば隠れたニーズに応えられるのか考え続けていく。その結果、お客様に喜んでいただける独自のプロダクトやサービスが産み出されています。

このビジネスは平凡なことの繰り返しである。
この平凡なことをどれだけ
真剣にやり続けられるか。
その繰り返しの中に、真理がある。

株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン

代表取締役 Founder CEO

野田 泰平